編集者

共犯者

辣腕編集者の著者が自らの出版人生を振り返る。徳間書店幻冬舎を渡り歩き、常にヒットを飛ばす。嗅覚とネットワーク、それにスピード感が活きる世界。自ら立ち上げた出版社は残念ながら倒産。創作と経営は別物の世界。これまでの帯や解説の引用が多いところはきになるがわくわくする本の世界。

 

 

共犯者 -編集者のたくらみ-

共犯者 -編集者のたくらみ-