仕事ができるとはどういうことか

対談。ビジネス社会における「スキル」と「センス」を評価する。日本社会では前者に重きをおくが、重要なのは後者。定量的に評価しにくい能力であるが、一定以上の組織を率いるには必須。思考法はインサイドアウト。仕事は自らの意思の表明。著名な実例をあげて解説されるので理解しやすい。コンサルとしての実体験から説得力は高い。引用、参照多数。

 

-平均点にお金を払う人はいない。

-センスは事後性が高い(やってみないとわからない)

-分業しているが分断されていない状態

-プロのすごみはやることの順序。順列で考える(それでだおじさん)

 

 

 

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