技術の街道をゆく

技術史エッセイ。タイトルは司馬遼太郎を意識。ネタは製鉄、津波、陶磁器、開発と続く。技術の変遷と発達を紐解くことで問題解決の手法を解説する。究極の問いは技術は何のためにあるか。メーカーの自己満足でなく社会に受け入れられる価値の提供が必要。巻末に自らの発想手法「思想展開法」をまとめる。エッセイだけに全般に軽めの内容。