やばいLine - 通勤電車の図書室

日本で圧倒的なシェアを誇りながら謎につつまれた企業体であるLineの実像に迫る。結論は韓国資本で、ソフトは日韓の合作。マーケットでの評価のために韓国側は表に出ないようにしている。タイトルのやばいんは光と闇の両面を示唆。著作権のもんだいやLINEいじめの実像がルポされる。知識としての情報にはは十分な内容。