タイトル通りの内容。実際に行われた特別講義をベースとする。功利主義から始まり、現在の資本主義を理論づける社会哲学をわかりやすく解説。最後は信奉する稲盛哲学を紹介。ベースとなるのは生き方の方程式。何を正しいとみるのかは究極の問い。いつもだがこのあたりは宗教に近くなってくるのは当然と言えば当然。
- 作者: 高巖
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2015/12/03
- メディア: 単行本
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タイトル通りの内容。実際に行われた特別講義をベースとする。功利主義から始まり、現在の資本主義を理論づける社会哲学をわかりやすく解説。最後は信奉する稲盛哲学を紹介。ベースとなるのは生き方の方程式。何を正しいとみるのかは究極の問い。いつもだがこのあたりは宗教に近くなってくるのは当然と言えば当然。