砂漠で梨をつくる。

新浪社長のローソン改革。ダイエー時代のトップダウンが染みついていた社内に、意識改革をもたらす。タブー無しの提案で次々と新機軸を打ち出す。社長自身は短気な性格を押さえコミュニケーションを重視した経営。BtoCと業種は違うが組織運営には参考になる。著者はフリーライターでコンビニウォッチャー。

砂漠で梨をつくる ローソン改革 2940日

砂漠で梨をつくる ローソン改革 2940日