2012-06-09 砂漠で梨をつくる。 書評 新浪社長のローソン改革。ダイエー時代のトップダウンが染みついていた社内に、意識改革をもたらす。タブー無しの提案で次々と新機軸を打ち出す。社長自身は短気な性格を押さえコミュニケーションを重視した経営。BtoCと業種は違うが組織運営には参考になる。著者はフリーライターでコンビニウォッチャー。砂漠で梨をつくる ローソン改革 2940日作者: 吉岡秀子出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2010/02/19メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 33回この商品を含むブログ (14件) を見る