うれしい悲鳴をあげてくれ

短編(ショート)の小説とエッセイで構成される。著者は元ロックバンドで現在は作詞と音楽プロデュースを手がける。微妙な評価。驚くような内容は正直読み取れなかった。世代的には私より子供らに近いかも。ネタ的に重複している所は見受けられた。厳しめにC。