2011-12-03 インシテミル 書評 社会実験のアルバイトと称して特別な地下施設に閉じこめられた12人の男女。殺人と犯人捜しでボーナスが支給されるサバイバルゲーム。本格ミステリーだが前半の展開に比べて謎解きには緊迫感に欠ける。動機付けが弱いせいか。Cかな。インシテミル (文春文庫)作者: 米澤穂信出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2010/06/10メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 132回この商品を含むブログ (226件) を見る