2007-10-08 ポーランドと諸外国の関係 海外 ポーランド人はロシア人を「支配されるために生まれてきたうすのろ」と見なし戦争に勝ったのは単に人口が多かったからと考えている。 ドイツ人については、一人でいるときは家で庭いじりをする無害なうすのろであるが、ひとたび国家となると、領土拡張主義を振り回し生来の支配者となる。 フランスの貴族社会、イギリス紳士にはあこがれを持っている。 逆にヨーロッパ人はポーランド人を「激しやすい夢想家」あるいは「御しやすい短気者」と見ている。