著者は社会人類学博士。ハーバードで研究。キャッチコピー的なタイトルと異なり硬派な内容。言語から日米の比較文化論を展開する。英語はロジカルな構造であいまいな結論をゆるさず、具体論から抽象化することで一般論にしていくプロセスを重視する。これが…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。