著者が自らの経歴をベースにリーダシップ論を展開する。国鉄の本社採用の幹部候補生であり、分割民営化の実行者。政治と官僚の入り組んだ権力闘争を凌いで、民営化、上場を成し遂げる。記述は実名入りでかなりなまなましい。立場は右寄りで日米同盟を基軸と…
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