著者はオーストラリアのジャーナリスト。期待通り宮内庁関係のしがらみ無く事実の核心に迫る。雅子妃は皇太子からの2度に渡る求婚に断りきれず外交官のキャリアを断念。最後は天皇皇后からの要請に押し切られた格好。逆に父親の小和田氏は外務官僚として登…
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