2013-07-18 民王 書評 現職の総理大臣とそのドラ息子の精神が入れ替わるというドタバタ劇。互いの長所と世代での経験を活かして国会と就活を乗り切る予定調和の結末。著者にしてはかなりのコミカル仕立て。エンタメとしては楽しめました。民王作者: 池井戸潤出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2010/05/25メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (25件) を見る