はじめて語られる企画の「虎の巻」

著者はCCCの創業者。枚方駅前の1号店から全国規模のTSUTAYAフランチャイズ展開。自社を企画会社と位置づける。常に若い血を入れ、斬新な発想で時代をリードする。本書は写真等をふんだんに使い、あるいみで自身の企画書のイメージ。内容は濃い。

  • 儲かると云う字は「信者」。事業は信者を増やすこと。
  • 結果でなく原因を探る。マーケットインでなくプロダクトアウト。

はじめて語られる企画の「虎の巻」

はじめて語られる企画の「虎の巻」