著者による書評エッセイ。2005年から13年まで週刊文春への連載で、毎回3冊を照会。感覚が近いので共感できる部分が多い。女性ならではの視点も示されるがそれもまた良し。タイトル通り読みたい本が多すぎる。500頁を越える大作。もう少しこまめに分冊して欲…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。