2009-07-22から1日間の記事一覧

書評[豊かさの探求]

副題「信長の棺」の仕事論にあるように、元エリートサラリーマンである自らが経験に基づき人生論を展開する。特に40−50代の中間管理職には会社人間であることに疑問をむけさせる。ITの進展により21世紀は全人口の25%にあたる知識層のみで済む社会が…