作者は自称手帳評論家。明治以降の日本の手帳史の流れを「年玉手帳」、「システム手帳」「有名人プロデュースの個性派手帳」と区分づけ、その背景にある社会的意義を探ろうとする。いわく組織の規範的道徳から、個人の自己実現へと社会の目標が変化してきた…
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