2019-05-23 京大芸人 書評 ロジンの菅が、自らと相方宇治原の受験生活を描く。二人は高校の同窓生。おそらく大教大天王寺。その中でも宇治原の学力はずば抜けていた。吉本のオーディションに合格するまでを面白おかしく記述。本人のセンスも相当なもの。大半が受験ノウハウ本の様相。愉しく読めました。 京大芸人 (幻冬舎よしもと文庫) 作者: 菅広文 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2014/01/16 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る