2011-04-28 迷わず働け 書評 借金地獄に苦しむプー太郎が、偶然出会ったこちらは神経症の同級生の身代わりとして就職。アイデアと行動力で成果を出していくというライトノベル。大阪を舞台にユーモアたっぷりに進展するが、すべてがこんないうまく回転するなら実社会も苦労はない。と突っ込みたくはなる。つなぎの一冊。619C迷わず働け (小学館文庫)作者: 山本甲士出版社/メーカー: 小学館発売日: 2011/01/06メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る