名短編ここにあり

全12作からなるアンソロジー。いずれも日本を代表する大家の作品。昭和の作品が多くさすがに時代をを感じる。作品ごとに好みはわかれるのは当然。井上靖の「考える人」がお気に入り。

名短篇、ここにあり (ちくま文庫)

名短篇、ここにあり (ちくま文庫)