JR九州のデザイナーである著者が哲学とコンセプトを語る。運行を開始した七つ星により、時代の寵児に。繰り返されるのはデザインの公共性。別著と内容は重複する。後半の作例とイラストは判りやすい。引退を意識し後輩に想いを伝えようとする一冊。電車を…
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