14編の短編集。半分は飼主からの残りは飼犬からの視点で描かれる。いずれも人と犬との深い絆を描き、パートナーとしての存在価値を再認識させられる。悲しい時、苦しい時ほど癒してくれる人が大好きな犬たちに感謝。有りがちなエピソードではあるが、全く…
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