作者が現地を訪れ、「歴史上世界一有名な女性」の足跡をたどる。軽妙な語り口で自分の趣味を織り込みながらテンポ良くその駆け足の生涯を追いかける。多彩で豊富な図像も楽しい。創作を得るための取材という位置づけであろうが、あまり自説、新解釈を前面に…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。
