福岡市を経営する

著者は地方の民放から福岡市長に当選。圧倒的な実績で3選を果たす。若い世代らしくSNSを活用。新たな政治手法を確立、若者の共感を呼びつつ、他の首長とも連携を図る。もともと政治家志向。難関のアナウンサー試験を突破したのは陰ながら努力を怠らない。トップはデスゾーン。リーダシップ論としては身の閉まる内容。大分舞鶴の出身今後に注目。

 

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