ものの売れない時代。コト消費がブームとなっているが、その実像に迫る。従来の発想では苦戦は必至で、いかにコトをモノに結びつけるかが鍵になる。成功実例は台湾から。自社のもつヒストリーからスターリーを生み出すことが重要。社員が熱を持てばより良い。BtoBでは効果の程は疑問だが、やってみる価値はあるか。
- 安全地帯にいれば、商品説明は聞きたい
- 人(従業員)を全面に出す
- 作者: 川上徹也
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2017/11/10
- メディア: 新書
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