DXの思考法

DXについてその本質を解説する。表面上のデジタル化ではなく、社会を変革する大きな流れととらえるべき。繰り返されるキーワードはレイヤーと抽象化。食に例えた比喩も適切で理解が深まる。特に経営層を意識して書かれており、真剣に受け止めたい。著者は経産省のエリート官僚。解説の富山氏とは盟友関係。

 

-会社はアルゴリズムで動く

-本棚の空きを探す。(使える物は利用する)